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2021/09/13

多趣味な方に大人気のアウトドアストッカー!その魅力とは?

多趣味な方に大人気のアウトドアストッカー!その魅力とは?

「アウトドアストッカーの使い方を知りたい。」

「アウトドアストッカーって何のことかわからない。」

このようにお悩みの方は多いのではないのでしょうか。

今回は、アウトドアストッカーの魅力と、BinOのアウトドアストッカ―やインサイドストッカーについて紹介します。

アウトドアストッカーの魅力とは

アウトドアストッカーは、居室やリビングを半階分持ち上げ、その下に設置しています。

BinOのアウトドアストッカーには、天井高1.4メートルを下回る収納をメインとしたアウトドアストッカーと、天井高1.8~2Mの空間でバイクやサーフボードをメンテしたりするガレージライクなアウトドアストッカーがあります。

前者モデルの天井高さが少し低くなってしまう理由は、天井を高くしてしまうとアウトドアストッカー分を1階とカウントしてしまうからです。

例えば、2階建ての家を建てる人がアウトドアストッカーの天井を高くしようとすると、建築の申請が3階建てになってしまいます。

そのため、どうしても前者のモデルの場合は天井高さを一定以上高くすることができません。

ここからは後者の「ガレージライクに使えるモデル」についてご紹介します。

こちらのモデルでは、よりリビングに近い感覚でご利用できます。

アウトドアストッカーとは「ストッカー」の名の通り、収納をメインで作られたスペースのことです。

BinOのアウトドアストッカーは、 4から8畳の広さになることがほとんどです。

住宅を購入する際、収納力がある住宅を求めるお客様が多いため、アウトドアストッカーは非常に人気があります。

アウトドアストッカーはもともと、収納に特化した空間でした。

そのため、壁にビスがむき出しのまま石膏ボードを貼って完成というシンプルな造りになることが多かったのです。

ところが最近はただの収納スペースではなく、よりリビングに近い感覚でご利用になる方が増え、生活スペースとしての重要性が高まってきています。

アウトドアストッカーには「秘密基地のようなワクワク感」がありますよね。

バイクや自転車、キャンプ、登山釣り道具のような趣味に使う道具を収納しつつ、収納スペースを超えた暮らしの空間としてもご利用ができます。

壁にクロスを貼ったり、居室と同じようにパネリングをすると、アウトドアストッカーの構造としてもよりリビングに近づきますよ。

また、アウトドアストッカーは洗濯物を干す空間としても利用できます。

雨が降りそうなとき、できれば洗濯物は外に干したくないけど、家の中もジメジメさせたくないですよね。

そのようなときにはアウトドアストッカーが活躍します。

アウトドアストッカーの外部との出入りは基本的にはシャッターのため、便利な物干しスペースになるだけでなく、ある程度は通気性を確保できます。

もちろん雨の日だけでなく、花粉に悩む時期にも効果的です。

アウトドアストッカーの実用性を高めるために「玄関の横から出入りするドアを設ける」ことをおすすめします。

玄関からアウトドアストッカーへの出入りが可能となり、レインコートやゴルフバックのようなたまに取り出して使う物を保管するのにも最適になります。

先ほど紹介した洗濯物を干す場合も、玄関から簡単に移動ができると便利ですよね。

このように、アウトドアストッカーには収納スペースとしてだけではなく、生活の空間や日々の生活に役立つスペースとしても活用できます。

BinOのアウトドアストッカ―とインサイドストッカー

通常の2階建ての住宅では、廊下や階段はなかなか利用しない空間になりますが、ひとつの階層の中に異なる高さの床を設けているスキップフロア構造では、限りある空間を最大限に有効活用できます。

そのため、小さな住宅でもアウトドアストッカーやインサイドストッカーのような暮らしを楽しむための空間を手に入れられます。

家の中にバイクのメンテナンスや音楽を楽しむ空間があることは魅力的ですよね。

もちろん収納スペースとしても非常に効果的な空間であるため、家の中をすっきりとできるという特徴もあります。

この空間を利用してこだわりのアイテムをそろえ、暮らしをさらに楽しみましょう。

BinOでは多様なライフスタイルに合わせたこだわり空間を作ることができます。

インサイドスストッカーを利用する具体例として、映画鑑賞・音楽鑑賞、漫画部屋、トレーニングルームなどがあります。

このように、あなたの生活スタイルにあわせて好きな空間にコーディネートできます。

非常に居心地の良い空間にできるため、特に家で楽しめる趣味を持つインドア派の方にとって素敵な部屋になることでしょう。

まとめ

今回はアウトドアストッカーの魅力と、BinOであればアウトドアストッカ―やインサイドストッカーなどのこだわり空間をつくれることについて詳しく解説しました。

アウトドアストッカーは収納スペースだけでなはく、趣味の空間としても活用できます。

相模原市に住宅をご検討中の方は、ぜひ当社にご相談くださいね。

☆町田市や相模原、大和市、座間市で「BinO」を建てたい方はこちらのおうちを参考にしてみてください☆

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