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2022/04/08

BinOのwaveでスキップフロアをお考えの方必見!後悔しないよう知っておこう♩

BinOのwaveでスキップフロアをお考えの方必見!後悔しないよう知っておこう♩

「BinOのwaveでスキップフロアを考えてるけれど、後悔しないための注意点を知りたい。」

BinOで生活することで家族間のコミュニケーションを活性化できるだけでなく、日光や風も取り入れやすくなります。

この記事では、スキップフロア構造の家であるBinOのメリットとデメリットを解説します。

この記事をお役立ててください。

スキップフロア構造の家であるBinOのメリットとは

住宅を建てることを検討している方の中には、スキップフロアを考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

「スキップフロア構造の家を検討しているけど、どのようなメリットがあるのかわからない。」

このような悩みを抱えている方は多いです。

家は長く生活し続ける場所であり、費用もたくさんかかりますよね。

そもそもスキップフロア構造の家とは、1階と2階の間や地下室を利用して、階数を増やす家です。

階数を増やすことで、一般的な2階建ての住宅よりも床面積が多いことが特徴として挙げられます。

それだけでなく、1階とスキップフロアは段差で緩い区切りとなっているため、家の中の空間が繋がっていることも特徴のひとつです。

これらの2つの特徴によって、家の中で快適に生活できるようになるのです。

家が完成してから生活しにくいと後悔したくはないですよね。

ここでは、スキップフロア構造のメリットについてご紹介します。

実際にどのような生活ができるのか、想像しながらご覧ください。

また、BinOは、スキップフロア構造の家に特化した住宅です。

間取りやデザインが様々ありますが、全てがスキップフロア構造となっています。

メリット1 日差しが家中に届く

「日差しがたくさん入って暖かみのある家で生活したい。」

このように、採光についてこだわりを持つ方はたくさんいらっしゃいます。

太陽の光がたくさん部屋中に入ることで、部屋全体の雰囲気が明るくなり、快適に生活できるでしょう。

BinOでは間仕切壁で区切られていないため、上階からの日差しが下の階まで届き、下の階で生活していても十分な光を取り入れられます。

メリット2 風の通り道が広がる

風を取り入れて、換気しやすい家にしたいとお考えの方は多いですよね。

スキップフロアを採用すれば向かい窓に高低差ができるため、風の通り道が広がります。

それによって、換気しやすい環境を整えられます。

メリット3 家族の気配が感じられる

家の中の空間が繋がっているという特徴は、日光や風を取り入れやすくなるだけでなく、家族間のコミュニケーションにも大きく貢献してくれますよ。

「家族が何をしているのかわからない。」

このように、家族でコミュニケーションをなかなかとれないと悩みの種になりがちです。

そのような不安もBinOなら改善できるでしょう。

メリット4 開放感と楽しさが生まれる

壁がないことによって、視線が抜け開放的な雰囲気になるだけでなく、段差が違うフロアによってワクワク感を生み出せますよ。

毎日の生活でワクワクできることはとてもうれしいですよね。

家での生活の楽しさが1ランクアップするのではないでしょうか。

メリット5 階段下のスペースを有効に使える

一般的な家では2階建ての家では、階段下にデットスペースが生まれてしまいがちですが、スキップフロア構造の家には生まれません。

このスペースは収納場所として活用できるだけでなく、趣味を楽しむための空間にもできますよ。

スキップフロアのデメリットとは

ここまでは、スキップフロアのメリットをご紹介しました。

魅力を存分にご理解いただけたかと思います。

一方で、生活し始めてからデメリットを感じたことがあるという例も実際には存在しています。

ここからは、デメリットをご紹介します。

ぜひお役立てくださいね。

事例1 階段移動が多い

スキップフロアの特徴は、段差で空間を区切ることです。

そのため、階段を移動する回数は多くなりやすいです。

一般的な家よりも階段移動する回数が多いことは、生活している人によっては疲れやすくなってしまう可能性があります。

特に、ご家族の中に赤ちゃんや高齢者がいる場合は、生活の中で困難を感じてしまうケースもあるでしょう。

事例2 掃除が大変

階段が多いということは、ものを持ち運ぶ時に大変に感じることも多いことにも気をつけましょう。

掃除をするときには、掃除機を持ち運ぶのが大変かもしれませんので、出かけてる間にお掃除してくれるロボット掃除機がおすすめです!

事例3 冷暖房の調整が困難

壁ではなく段差で区切っているため、広いワンルームのような構造となっています。

そのため、生活している場所によって冷暖房を調節することが難しいと感じるかもしれません。

その対策として、弊社BinOの断熱材は高性能グラスウールを標準で採用しています。

断熱性能を高めることによって、冷暖房の効率が高まりますよ。

まとめ

今回は、BinOのメリットと、スキップフロアの構造の家のデメリットを解説しました。

スキップフロア構造の家で生活することで、疲れやすくなることや、ものを持ち運ぶときに苦労しやすくなることに注意しましょう。

相模原市・町田市・大和市・座間市周辺でBinOをお考えの方はぜひ当社をご検討くださいね。

☆町田市や相模原、大和市、座間市で「BinO」を建てたい方はこちらのおうちを参考にしてみてください☆

□当社BinO施工例はコチラ

□スキップフロアの「BinO」の詳しい情報はコチラ

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